まき爪の知識が間違ってるとこうなる!

私は両足の親指の巻き爪に何年も悩まされていました。時々でしたが、ふとした時に爪が食い込み、患部が腫れて痛みました。

ひどいときには食い込んだ場所から出血したり、膿が出たりして、歩くのが難しくなるほどでした。

私は症状がでるのは爪が指の肉に食い込むせいだと考えたので、とにかく爪を短くすればいいのだろうと思って、ずっとそうしていました。

また短くした爪の角を丸くすることで食い込みを抑えられるとも考え、どんどん爪を短く丸くしていきました。

でも、しばらくして爪が伸びてくると、どうしても爪の角がとがってしまうので、そこが指に食い込んできました。

そうしたらまたぎりぎりまで爪を短くして…ということの繰り返しになり、一向に良くなりませんでした。

ある時、あまりに頻繁に痛むので、何か対処法はないかとネットで検索してみました。

一般的な方法として曲がった爪の端を手術で切り取るという方法がありました。

あとは爪の端に穴をあけて、ばねで止め、巻いている爪をまっすぐに伸ばす、という方法もありました。

どれも私には難しく思えたので、なかなか実行に移せずにいたのですが、ある時、「爪をなるべく伸ばすとよい」という方法を知りました。

爪を伸ばす、というのはこれまでに自分が考えていたのと全く逆の方法だったので、不思議に思いましたが、一番簡単だったのでやってみることにしました。

爪を伸ばし始めた最初の頃はなかなか症状が治まらず、角を丸くカットして対処しましたが、それもできるだけ短くしないように気をつけ、地道に伸びるのを待ちました。

するとだんだん痛みが出ることが減ってきて、ついには全く痛まなくなりました。

そのころには爪の端の部分が指の先端と同じくらいにまで伸びていました。

それ以降、巻き爪の痛みに悩まされることが無くなり、今は快適に過ごしています。

爪を指の先と同じくらいまで伸ばす、という方法は時間がかかりますが簡単で非常に有効な治療方法だと思います。

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